60代右手首の痛みの改善

来院動機

5年前から両母指の痛みにて母指を曲げることが出来ない、両手関節の動かしずらさがあり整形外科に受診したが改善せず来院。

 

初診時手関節の痛み、朝のこわばり、両母指に痺れあり。

骨盤矯正をベースにローラー治療を追加して施術する事を提案。

身体所見と施術経過

初回施術

全身の筋肉調整と骨盤矯正、ローラー治療を行った。

テープ処置、手首のアイシング指導、手指の体操指導も行なった。

2回目施術(次の日)

手関節動作時痛、朝のこわばりまだまだ著明。

本日も初回同様骨盤矯正とローラー治療を行う。

3回目施術(3日後)

手関節動作時痛はまだまだあるが、朝のこわばりは少し軽減。

運動療法で骨盤に対してのアプローチも行う。

肘にテープを貼付。

6回目(初回から10日後)

物を少しずつだが落とさず持てるようになっている。

骨盤矯正とローラー治療、運動療法を行う。

EMSで筋力に対してのアプローチも行う。

15回目(初回から1ヶ月半後)

手関節の可動域上がっている。

改善がみられたので手指だけでなく手関節ごとアイシング開始。

骨盤矯正とローラー治療継続中。

28回目(初回から3ヶ月後)

手関節の痛み、動かしづらさ、痺れ大きく改善。

運動療法を中心としたメンテナンスに移行。

36回目(メンテナンス後)

メンテナンスで骨盤矯正とローラー治療、運動療法を行い両母指の屈曲制限、

手関節の痛み、痺れ消失にて卒業。

担当スタッフコメント

初診時は痛みと痺れがあり、物がうまくつかめないなど日常生活動作でかなりの支障があったのでご自宅でのアイシングと体操を頑張っていただきました。

骨盤矯正とローラー治療で症状が改善していかれた患者さんでしたが、ご自身でも教えたことを熱心に取り組んで下さったので変化がしっかり出ました。卒業近くになってジムでのトレーニングも行っていた為回復までが早かったです。

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