10代男性(顎関節の痛み)

来院動機

2週間前から口を開ける時に左の顎関節に違和感があり来院。また、側湾症があり、長時間荷物を肩にかける際に手の痺れがでる。

身体初見と施術経過

初回施術

姿勢分析の際に側弯による身体の歪みが強かった為、大元から整えていく為に背骨矯正を行い顎関節部に専用の器具を使った治療を行った。

 

2回目施術(初回施術から2日後)

初回に来た時より顎の痛みは低下したがまだ動かし辛さがのこる。

顎周りに初回同様に専用の器具を用いた器具での治療を行い顎の動きを良くする為に面圧療法を行った。

日常生活でのサポート力を上げる為に顎関節部に透明の専用テープを貼付した。

顎の痛みは少しずつ低下してきている。食事は硬いものを減らしている為、可動域も少しずつだか広くなってきている。

今日は日常生活でも身体のケアをできるように腕立ての体操指導を行った。

5回目施術(初回から5日経過)

初回からの変化を確認するため姿勢分析をおこなった。

姿勢はは良化してきているが、食事の際の顎痛はまだ残存している。

初回と同様の治療を行い顎関節部にテープを貼付した。

7回目施術(初回から10日経過)

顎の痛みが低下し可動域が大きくなってきた。完全に開くのには少し支障はあるが、前より食事がしやすくなった。

今日は運動療法による身体へのアプローチと腕立ての体操指導を行った。

できる限り夜に行うように指導。

10回目施術(初回から2週間経過)

顎の調子はかなり良くなってきた。まだ少し違和感が残り完全ではないとのこと。

顎の動きを滑らかにする為に顎関節部に面圧療法をおこなった。

体操もお家で毎日おこなって下さっている。

16回目施術

顎の痛みが消失し、動きに支障がなく食事の際もも硬いものを気にせず食べられるようになった。

現在は姿勢の維持をする為に加療中。

スタッフコメント

こちらの患者さんは学生ながら、食事で顎の痛みがありご来院されました。学生の食欲の増す時期に顎の痛みが出ることはとてもお辛かったと思います。少しでも早く改善できるようにと思い、日常生活の指導から体操指導までしっかりと行いましたがお家で継続して下さっていた為、回復も半月ほどでしっかりと見えてきました!

現在も身体の歪みによる疲労や痺れが出ないように適切な通院頻度で来て下さっているので、今後も全力でサポートしていきます!

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