50代女性

来院動機

4,5ヶ月前から右肩と右肘に違和感があり、徐々に夜間痛と着衣の着脱時に運動痛が出始め来院。

日中座っていることが多く腰に痛みが出ることもある。

整形外科で5年ほど肘に注射を3ヶ月に一回うちに行っている。

身体所見と施術経過

初回施術

背骨に対してローラーでのアプローチをおこない、右の肩と肘関節の動きを整える面圧療法をおこなった。

また、挙上時痛もみられるため肩に対してのローラーのアプローチもおこなった。

お風呂上りにアイシングをするように指導をした。

2回目施術(1日後)

前日に比べ肩の挙上時の引っ掛かり感は少なくなったが、右肘の痛み残存。

ローラーによる好転反応は出ていない。

前回と同様の処置をおこなった。

3回目施術(初回から3日後)

肩の痛みまだある。

腰の痛み最近出ていなかったが昨日少し出た。

保険診療で腰をしっかりとほぐして肩は初回と同様の施術をおこなった。

アイシングなかなか出来ていないとのことだったので再指導した。

5回目施術(初回から15日経過)

肩の痛み最初に比べ大分楽になってきたが痛みはある。

初回のメニュー継続中。

施術後に肩にテーピングを貼付した。

12回目施術(初回から36日経過)

肩の痛みまだある。

アプローチの仕方を変えて右肩の関節に面圧療法をおこない、電函ローラーと疼痛部位を指圧でしっかりとほぐし、交互にアイシングをおこなった。

アイシングの再指導をした。

18回目施術(初回から2ヶ月経過)

肩のアプローチを変えてから肩の調子少し良くなってきた。

肘も調子良くなってきているが痛み残存している。

肘に電函ローラーと指圧を行い、施術後可動域が広がり痛みも減少した。

24回目施術(初回から3ヶ月経過)

肩の痛みが消失し肘の痛みも許容範囲のになり、

予定していた仕事も始められそうになったため卒業。

スタッフコメント

初診時は右肩の痛みが強く肘も注射を打ちにいかないといけないほど痛みが出ていましたが、適切な通院ペースで来てくださったこともあり、最初のうちはあまり引かなかった痛みも徐々に低下していき肘の注射も打ちにいかずに済むほどまで改善しました。予定していた仕事がこれから続けられるようお家でのアイシングなどのケアをしっかりと行っていただきたいです!

少しでも多くの人が日常に支障がない暮らしができるようこれからもスタッフ一同頑張っていこうと思います。

五十肩・四十肩について詳しくはこちら

五十肩・四十肩

この記事に関する関連記事